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Apple社のページにあるiPadの紹介ビデオがあまりに素敵だったので、和訳をおこしてみた。Steve Jobsのモノづくりの美学を継承しているのはJonathan Iveなんだということが良く分かる内容になってると思います。(誤訳があったらご指摘ください。それにしても字幕.inはどうなっちゃたんだろ??)
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●Johnathan Ive
わかるかい。
自分の理解を超えた何かに出会った時
魔法にかかったような気分になるだろ。
今回のiPadがまさにそれなんだよ。
こんなにシンプルで、薄くて、軽いものが
これほどまでにパワフルだなんてね。
●Phil Schiller
iPhoneはまさに革命的だった。
色々と学ぶことが多かったよ。
マルチタッチを含め多くのテクノロジーを詰め込んだ。
ブレイクスルーを起こしたプロダクトだと思う。
今回我々はiPhoneの要素を全て注ぎ込んで
このiPadを作り上げたんだよ。
iPadはあらゆる面でベストなんだ。
Webサーフィンをするにしても、
メールにしても、写真管理にしても、映画を観るにしてもね。
我々が毎日普通に行うことを、この上なく便利に変えてくれるんだよ。
●Johnathan Ive
このプロダクトの表面にはね、
マルチタッチのガラスが一枚はめ込まれてるだろ。
・・・それだけさ
ポインティングデバイスもないし、
どの方向で使うべきかも特に決まってない。
上も下もないし、どこを掴むのかもユーザー次第さ。
このプロダクトを使うのに自分を変える必要はないんだ。
プロダクトが自分に合わせてくれるんだよ。
●Scott Forstall
iPadのハードウェアを見て決めたんだ。
ソフトをゼロからデザインする必要があるねって。
iPadに搭載するアプリケーションについては、
デザインや使い方を含めてゼロから徹底的に見直したよ。
このiPadの大きなスクリーンでアプリを動かすには
iPhoneに比べてちょっと良くなったくらいじゃ駄目なんだ。
アプリも何十倍もパワフルに感じられるものにしないとね。。
WebブラウズをするにもiPadが一番適したツールになるんだよ。
本や新聞、雑誌を読む時は手に持って読むでしょう。
そのしっくりする感じがiPadにはあるんだ。
インターネットを手にしてるっていうね。
それにこれだけ画面が広いと、
より多くの情報をWebから見れる。
NewYorkTimesを見る時だって、
全てのトップ記事が目に入るんだ。
何か記事に興味を持った時は、
そこを軽く叩くだけでいいんだ。
何も考えずにね。とっても自然でしょ。
本当にそれだけ。
EメールクライアントとしてもiPadは飛びぬけて便利さ。
使っていて楽しいだけじゃなく効率もいいんだ。
自分の手を使うことで大量のメールを直感的に処理できる。
新しくメールを書く場合には
自動的にキーボードが出現するんだ。
サイズは普通のラップトップと変わらないんだよ。
メールを読む時はね、iPadを縦に持てばいいんだ。。
これでメールの文章だけに集中できるだろ。
写真を見たりシェアするにもiPadが最高さ。
自分の持ってる写真がイベント毎にスタックされてるでしょ。
指をこういう風に使って中身をチラっと見たり、
全部を開ききることもできるよ。
友達に見せるときはね、、、
こうやってクルっと回せば画像も自動で回転するよ。
ビデオを観るのにも今までにない体験ができるよ。
U/Iがとってもシンプルで、観たい映像をクリックするだけ。
あっという間に再生が始まる。
動画のクオリティーもとても鮮明。
ダブルタップでフルサイズ。
もちろん地図表示も内蔵してるよ。めっちゃ高速。
こんなカレンダーアプリ、他で見たことあるかい?
それと今回のもう一つの目玉がiBooks
本のカバーをクリックすると、高解像度のページがカラー表示される。
ページをこうやってめくるのも楽しいでしょ。
本を読むだけじゃなくって、本棚の裏側には書店があって
いつでもダウンロード購入できるんだ。
購入した本はすぐに読めるよ。
これでiPadには3つのストアが揃うことになるね。
iTunesにApps、そして今回のiBooks
iPadはAppsストアにある14万件以上のアプリ全部に対応してるんだ。
もちろんユーザーが既に自分のiPhoneにダウンドーロしたアプリも動くよ。
だから普段自分が使ってるアプリやゲームを、iPadを買ったその日から
楽しむことができるんだ。
加えて今回iPad向けのSDKを用意したから、開発者の皆さんは
iPad専用のアプリを開発することもできるよ。
開発者にとっては新しいゴールドラッシュの始まりです。
●Bob Mansfield
iPadはAppleの中でも、最先端の技術を結晶させたプロダクトです。
マルチタッチスクリーン自体の開発から全てが始まりました。
今回組み込んだマルチタッチのサイズはかつてなく大きなもので、
これだけ大きいからこそ実感できるマルチタッチ本来の価値や性能を
引き出したかったのです。
今回のマルチタッチには千点を超えるセンサーが内蔵されており
これまでになく高精度なマルチタッチが実感できると思います。
このプロダクトを箱から出して電源を入れた瞬間から、画像の
美しさに気付くと思います。そしてこんな風に言うでしょう。
「ワオ、この画面のキレイさったら何だ!」ってね。
バックライトにLEDを使っていることから、画面が鮮明であり
色調にも優れているのです。
また高品質液晶であるIPSを採用していることから、
画面の正面にいる場合はもちろん、隣に座っている人にも
高精度の映像を楽しんでもらうことができます。
今回のiPadのレスポンス性能がとても良く、全体としても
非常にパワフルに感じられる背景には、我々が開発した
専用チップの存在があります。
この専用チップはA4と呼ばれ、我々のハードチームと
ソフトチームが共同で作り上げたものです。
我々にこのチップがある限り、このプロダクトの性能を
凌駕することは誰にもできないでしょう。
このチップにより、バッテリー性能の面でもかなりの向上があり、
丸一日分の使用に耐えるレベルにまで来ています。
これら全部の技術革新を全て1社で実現できる企業はアップル
だけでしょう。
バッテリーにチップ、それにソフトウェア。
これらを他の誰も真似できない方法で一つに統合するのです。
●Phil Schiller
今回のiPadを構想する上で一番重要視したのは低価格です。
通常、全く新しい技術を持った新製品を出す場合は高い価格を
設定します。そして、そのあと徐々に値段を下げていく。
我々はこの方式を改めました。最先端の技術を結集した製品を
つくり、それをなるべく多くの人たちに手にしてもらいたい。
iPadは499ドルから手に入ります。
これは非常にエキサイティングな試みです。
●Johnathan Ive
今回のiPadはこれまでのラインナップに収まり切らない、
新しいカテゴリーを切り拓く存在である一方で、
何百万人ものユーザーがこのプロダクトを知った瞬間に親近感を
抱き、即座に使うようになるでしょう。
このことが我々にとっての製品の在り方、センスを表しているのです。